支援を受けた団体からの活動報告

 「ものづくり」相互理解教育から活動報告が届きました

昨年に引き続き、コロナ禍のためマレーシアへ渡航できなかったため、マラヤ大学と学生のオンライン交流を行いました。今回のものづくりは、SDGsをテーマに、地震や洪水などの自然災害時に役立つアプリを作成しました。これにMY-LIFEと名付け、人々の命を救うだけでなく、災害や危険に対処できる、健康と安全のためのアプリ開発を行いました。参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=jB2-dplu4-4

主な機能は、災害時の速報や避難経路を示したり、GPSで救助を求めることができるものです。また、医者に相談しにくい事情のある患者が、電話で医者と匿名で相談ができるものなどです。そしてマレーシアの技術革新に関するMalaysia Technology EXPO(MTE)2021に出展し、銀賞を受賞することができました。

宇都宮大学でも「ものづくり」相互理解教育の活動を評価していただき、学生表彰を受けました。これらの実績が残せたのは、貴会が助成してくださったから

です

代表 佐藤 淳


 UUADから活動報告が届きました

学生が地域活動を行う中で、設備や資材面の不足によって、思うように活動に踏み切れない例があるという課題に対して、学生が地域活動に利用できる設備を有した地域共創空間の整備に取り組みました。同窓会の方々からの助成金により、整備にあたって必要な消耗品を揃え、地域活動に安心して取り組むことができました。貴重なご支援をありがとうございました。 


代表 寺澤基輝

 UP(宇大生プロジェクト)から活動報告が届きました

 私たち、UP(宇大生プロジェクト)は、ともしびプロジェクト宇都宮支部様、UR都市機構様と共催させていただく形で、オンラインガイドツアー@浪江町を開催させていただきました。具体的な内容としまして、UPの学生が実際に浪江町に赴き、現地の人々と対談、現地の名産を楽しむ等の様子を撮影し、その映像を編集後、別日にzoomを通じオンラインで全国の方々にご覧いただくというイベントです。浪江町での経験は私たちにとっての被災地の認識を覆すような貴重なものとなりました。イベントも新聞、ラジオ、テレビとたくさんのメディアの方から取り上げていただき、オンライン上で全国の参加者の方と私たちの体験を共有することができました。このイベントも陽東会様の助成のおかげで挙行することができました。心より御礼申し上げます。今後もコロナ渦という情勢下のなかで、私たちならではの震災復興支援およびボランティア活動に取り組んでまいります。 


代表 若狹 連


宇都宮大学フォーミュラデザイナーズ(UUFD)から

活動報告が届きました

 私たちは、学生が主体となって車両を構想・設計・製作を通して、技

術の理解を深め、実践的な能力を養い、ものづくりの本質やそのプロセ

スを学び創造性に満ちた技術者の育成を目指しています。

 弊チームでは学生フォーミュラ活動で、電気自動車を製作し、自動車

技術会が主催する学生フォーミュラ大会のEVクラスへの参戦を目指すプロジェクトを進めました。このプロジェクトで取り組んだ内容の一部を下記に示します。


  • 車両のフレームやサスペンション機構などのパーツの従来設計をEVへ転換するのに伴い、安全性やインバータ・モータ・バッテリーを搭載するための変更について有限要素解析等を用いて検証

  • 大会出場を目的とした車両で使用するモータ・インバータの適正なバッテリー容量や電圧などの決定

  • モータを2台用いた駆動力配分制御による電気自動車のトルクベクタリングの性能評価


 また、弊チームでは宇都宮大学が実施しているグローバルサイエンス

キャンパス事業である「iP-U」にも補助として参加しました。


代表 大石 達也

地域おこし&交流サークル D-friendsから活動報告が届きました

今年は以下の活動を行いました。

1)福島県只見町布沢地区関係人口増加事業への参加

福島学院大学木村ゼミと株式会社クノウとの共同事業に参加しました。D-friendsは、布沢地区との交流を初めて10年の節目を迎える関係人口のパイオニアとしての立ち位置です。区長や役員、婦人会、役場地域創生課、移住者など区の様々なステイクホルダーを交えた会議を行いました 。また、会議後はオンラインでの交流促進事業にも参加し、スピーカーとして参加しました。


2)福島県只見町布沢地区でのその他活動

布沢地区宿泊施設では、宿泊施設業務の手伝いや地域内小学生向け学習支援イベントを主導しました。地域内の若手によって作られた合同会社ねっかとの交流や地元登山会、地元住民との交流を深めました。


3)群馬県中之条町での活動

最初の活動であったため、まずは地域や地域の関係者を訪問し、来年度からの関係構築に努めました。地域関係者内訳としては、有力農家3名、観光協会、役場職員、地元高校生などです。農家さんの古民家に宿泊させていただきました。

代表 枝 拓未

ロボットデモプロジェクトから活動報告が届きました

本年度は、コロナ禍ということもありロボットのデモンストレーションが行えるか不安でしたが、様々な機関からデモンストレーションや展示会のご招待を頂きました。

2021年の7月には、「羽田HiCity」さんと「東図書館」さんにてデモンストレーションを行わせて頂きました。12月には、「アリオ橋本」さんに招待いた

だきデモンストレーションを行いました。また2022年3月には、「2022国際ロボット展」に農林水産省の方から招待いただき東京ビッグサイトにてデモンストレーションを行いました。

活動を行うに当たり、助成していただいたおかげで、ロボットの整備等に役立てることができ、様々な方にロボット技術について認知していただくことができました。この度は助成して頂き、誠にありがとうございました。

代表 北澤 椋太

UU-Circlesの開発学生団体 U-labから活動報告が届きました

コロナ禍で新入生とサークルが上手く接点を持つことができない

という課題に対して、webサイト上でサークルのビラや紹介を見

ることができるサービス「UU-Circles」を、同窓会から助成金を

頂き、継続開発させて頂きました。


新入生からも大きな反響があり、「こういったサークルを一覧で

きるサイトがあって助かりました。感謝です。」とのコメントも

頂き満足度の高さを感じました。またアンケートなども行いまし

たが、使用した9割近くが「今後も利用したい」と答えています。

また新入生のために宇都宮大学の情報を伝えるフリーペーパーも

制作させて頂きました。まだ印刷段階ですが、今後新入生を中心

に広く配布していければと考えております。


<受賞結果・登壇結果>

日本最大の技術ハッカソン「技育展」にて1次審査を通過、メイ

ンステージ登壇


学生団体U-lab代表 飯泉一馬

ShapeTea + TINTから活動報告が届きました

 私たちは新型コロナウイルスが蔓延している中で、換気の

良い屋外での活動が重視されていることに着目し、屋外での

暮らしを豊かにするベンチを作ることを目的として活動しま

した。

 ベンチは宇都宮大学陽東キャンパスに設置し、学生の外で

のリラックスした学習を手助けします。ベンチは定期的に移

動できるようになっており、大学内の様々な場所に置かれる

予定です。

 ベンチの形状は輪っかを4分の1に切ったような形を複数作

ることで、木を囲んで本を読むことや、向きを90度変えて揺

りかごのような使用が可能としています。座るという動作に

新たな魅力を付け足すことで、学生が座ってみたくなるよう

なデザインとしました。このベンチによって外での学習を誘

導し、屋外での暮らしを豊かにしようと考えています。

代表 森 桐吾

2021年度宇都宮大学1日体験化学教室の活動報告が届きました

 今年の体験化学教室は11/13(土)に実施しました。理系を目

指す高校生を対象に、コロナウイルス感染防止をはかりながら

対面での化学教室を開催することができました。62名の参加が

ありました。実施テーマは以下の通りです。


・アスピリン(アセチルサリチル酸)を作ろう 

・色ガラス作り 

・七宝焼 

・髪の毛から遺伝子を取り出して見てみよう 

・よごれた水をキレイにしてみよう (当日中止)

・光で色が変わるフォトクロミックコーティングを作ろう 

・有機高分子膜の透過性を利用した触媒反応をやってみよう 

・凍った虹を見てみよう-界面活性剤水溶液の発色現象- 

・セルロースから温度センサーゲルを作ろう

・金属イオンの系統分析-学生実験を体験しよう-


 陽東会から助成いただきましたおかげで新規の実験テーマを

取り入れつつ徐々に盛大なイベントになってきております。多

くの高校生に興味や関心をもって参加いただくことができまし

た。心よりお礼申し上げます。

フォークギター同好会から活動報告が届きました

コロナ禍により、大学から学内外での課外活動が制限されていたため10月までは活動できませんでしたが、11月から活動の制限が緩和されたため、練習を行うことができ、12月のライブは実施することができました。


「Café ink Blue」さんに場所をお借りして、カフェライブを行いました。学外でイベントを行うことで、市民の方々との交流や大学の課外活動に関する理解を深めることができ、音楽の楽しさを広めることができました。またライブイベントに向けた練習を通して、メンバーが個人として、また価値観や立場が異なる仲間と協力して、成果を挙げることができました。コロナ禍で長期間満足に活動ができなかった中、このような発表の機会を得たことで、忘れかけていた音楽に対する思いや、希薄化していたメンバー同士のつながりが復活し、サークル全体の士気の向上につながりました。この度は助成していただき、誠にありがとうございました。

代表 飯島胡桃